の違いについてまとめました。
L1 L2 L3キャッシュの主な違い
L1 、L2、L3キャッシュは、いずれもCPUが頻繁に使用するデータを保持するメモリです。
CPUがデータにアクセスする際、RAMや主記憶装置よりも先にキャッシュをチェックして、必要なデータがあるか検索します。
具体的には、「L1キャッシュ → L2キャッシュ → L3キャッシュ → RAM(メモリ) → 主記憶装置(SSD、HDD)」の順でアクセスします。
(L1キャッシュで探しているデータが見つからない場合、L2キャッシュをチェックし、L2キャッシュで見つからなければL3キャッシュをチェック・・・、という風に探索していきます)
項目 | 説明 |
---|---|
L1キャッシュ | 最も高速なキャッシュメモリ。プライマリーキャッシュとも呼ばれ、CPUと同じ速度で動作します。プロセッサに直接内蔵されているキャッシュメモリで、CPUが最近アクセスしたデータを保存します。CPUチップのパッケージに搭載されていますがが、CPUチップコアから離れた外側に位置します。 |
L2キャッシュ | L1キャッシュより低速だがL3キャッシュより高速なメモリ。 |
L3キャッシュ | 最も低速なキャッシュメモリ。 |
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