OSS(オープンソースソフトウェア)の種類と特徴、UNIX系OS、コミュニティ、LAMP/LAPPについてまとめました。
【OSSの種類と特徴】
【UNIX系OS】
【オープンソースコミュニティ】
| 役割 | 概要 | 
|---|---|
| ディストリビュータ(Distributor) | OSSやアプリケーションソフトウェアを組み合わせて,パッケージにして提供。基本的に利用者はディストリビューションをインストールするだけで、複雑な環境設定等をせずに様々な機能を使える。 | 
| コミッタ(Comitor) | OSSを開発し,活動状況をWebで公開 | 
| コントリビュータ(Contributor) | OSSを稼働用のコンピュータにインストールし,動作確認を行う(テスタ、レビューアの役割も含む) | 
| システムインテグレータ | OSSを含むソフトウェアを利用したシステムの提案を行う | 
【LAMP/LAPP】
| – | Apache(LAMPのA) | 
|---|---|
| Apache Spark | オープンソースの分散処理システムです。 | 
| Apache Hadoop | オープンソースの大規模データの蓄積・処理の分散処理システムです。 | 
| Apache Kafka | オープンソースの分散メッセージングシステムです。 | 
| Apache Storm | オープンソースのリアルタイム分散処理システムです。 | 
【オープンソースライブラリ】
【オープンソースソフトウェア】
| 項目 | 概要 | 
|---|---|
| OWASP ZAP | OWASPがオープンソースで開発しているWebアプリケーション脆弱性診断ツール開発プロジェクトの1つで、ツールは無料で利用できます。 | 
【OSSの利用・活用と考慮点】安全性、信頼性
【動向】

【情報処理入門】用語解説・資格試験対策まとめ
情報処理分野の用語・原理・資格試験対策について解説します。
 
 
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