この記事では、コネクタのP(オス)とJ(メス)の頭文字の意味・略について解説します。
P(オス)とJ(メス)とは
コネクタでは、オス側を、メス側をJと言って区別します。
例えばN型コネクタなら、オス側はN-P、メス側はN-Jのように使います。
由来・語源
PはPlug(プラグ、オス)、N-JのJはJack(ジャック、メス)の略です。
PをM(Male、オス)、JをF(Female、メス)と呼ぶこともあります。
JをR(Receptacle、レセプタクル)と言うこともあります。
この記事では、コネクタのP(オス)とJ(メス)の頭文字の意味・略について解説します。
コネクタでは、オス側を、メス側をJと言って区別します。
例えばN型コネクタなら、オス側はN-P、メス側はN-Jのように使います。
PはPlug(プラグ、オス)、N-JのJはJack(ジャック、メス)の略です。
PをM(Male、オス)、JをF(Female、メス)と呼ぶこともあります。
JをR(Receptacle、レセプタクル)と言うこともあります。
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