【ソフトウェア方式設計とは】作業7項目

共通フレームにおける「主ライフサイクルプロセス」「企画プロセス」についてまとめました。

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ソフトウェア方式設計とは

ソフトウェア方式設計は、「ソフトウェア要件定義書」を基にして、必要な内部機能を開発部門が設計することです。

ソフトウェア方式設計の作業7項目
1 ソフトウェア構造とコンポーネントの方式設計
2 外部,コンポーネント間の各インターフェースの方式設計
3 データベースの最上位レベルでの設計
4 利用者文書(暫定版)の作成
5 ソフトウェア結合のためのテスト要求事項の定義
6 ソフトウェア方式設計の評価
7 ソフトウェア方式設計の共同レビューの実施
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